互興運輸株式会社 GOKOH UNYU KAISHA, LIMITED
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沿革
弊社は昭和25年(西暦1950年)3月1日に創立し、登記完了したのが3月13日です。日本が始めて経験する敗戦による失意と、これによる混乱もようやく一区切りつくこととなり、日本の社会が復興へ向けて大きく動き出した頃でした。こうした社会の動きを足がかりにして、創業者の岡部保は貿易商社として事業を興し、社名を互興物産株式会社としました。その後チャーター船等による海上運送が会社を支える事となり、翌26年5月30日社名を互興運輸株式会社として、名実ともに‘運輸会社’として仕切り直ししたのであります。
以来半世紀にわたり下記年表の通り、着々と運輸会社から貿易物流会社へと歩んでまいりました。
年表
   
昭和 25年 3月 横浜市中区山下町152に互興物産株式会社として資本金200,000円で創立
  26 5 互興運輸株式会社に商号変更。
  26 8 横浜税関貨物取扱人免許を取得、及びはしけ運送事業認可。
  27 8 海上運送事業認可。
  33 3 横浜市中区住吉町1-9に社屋建設。本社移転。
  35 8 東京税関貨物取扱人免許を取得。
  36 7 一般区域(限定)貨物自動車運送事業免許取得。
  39 7 内航海運業の認可を受ける。
  39 8 はしけ運送事業免許取得。
  40 10 一般港湾運送事業免許(海貨限定)を取得。
  45 3 一般港湾運送事業免許(海貨無限定)を取得。
  45 6 横浜税関通関業許可(永久免許)を取得。
  45 11 一般区域貨物自動車運送事業免許取得。
  48 1 内航海運取扱業認可。
  48 7 東京税関通関業許可。
  49 6 本社を横浜市中区海岸通 4-23 原田ビル3階に移転。
  51 4 本牧ふ頭C-4号上屋保税地域の自主管理指定を受ける。
  53 1 横浜市金沢区幸浦2-9-33に輸入自動車保税倉庫を建設。
  54 2 東京都江東区枝川2-17-12にて東京倉庫(3階建て)営業開始。
  55 10 資本金60,000,000円に増資。
  56 6 ホストコンピューターとしてIBMシステム38を導入。(現在はIBM/AS400)
  57 9 はしけ運送事業廃止。
  57 12 自動車運送取扱業登録。
  57 12 韓国向けCFS業務を開始。
  63 7 東京税関通関業許可、期限解除(永久免許)取得。
平成 1 1 基幹業務システムをIBM AS400へ移行。
  3 5 横浜市金沢区幸浦2-9-33にて金沢物流センター(4階建て)営業開始。
  3 5 千葉営業所、横浜税関通関業の許可期限解除(永久免許)取得。
  4 1 貨物取扱業外航海運モード認可。
  5 2 東京地区通関業務を品川区八潮2-3-10、大井営業所として移転。
  10 8 海上貨物の通関、輸送、保管、取扱サービスでISO9002認証取得決定。
  11 3 東京支店を港区西新橋3-3-3ペリカンビルに移転。
  11 12 IBM AS400をRISKモデルへ移行。
  13 5 千葉市中央区中央港1-136に千葉営業所を移転。
  15 4 ISO9001-2000移行・登録。
  16 3 中国からのCFS業務契約締結。
  17 8 大井営業所、東京倉庫を統合移転し、江東区青海2-54ワールド流通センターに東京物流営業所を開設。
  18 8 本牧出張所を金沢物流センターに移転統合。
  19 8 資本金90,000,000円に増資。
  22 3 創業60周年。
  22 12 特定保税承認者として承認される。
  24 10 認定通関業者として認定される。
  26 11 東京支店及び東京物流営業所を東京都港区海岸3-26-1バーク芝浦6階に移転。
  28 6 金沢物流センターの外壁改修工事が完了。
  28 12 安全性優良事業所(通称:Gマーク)として認定される。
  29 5 横浜商工会議所から地域経済の発展に力を尽くしたとして感謝状を授与される。
  29 7 ワールド流通センター保税蔵置場の許可期間更新。
  30 11 特定保税承認者の更新が承認される。
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